約 3,982,428 件
https://w.atwiki.jp/leaders0union/pages/42.html
あ行 オートノマス は行 敷衍 ま行 モード2
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5952.html
523: ホワイトベアー :2019/10/27(日) 16 31 04 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp ドイツ帝国空軍の主力戦闘機の考察ができたのでとりあえず投下させていただきます。 Ta186 「フッケバイン」 乗員:2名 全長:11.68m 全幅:11.10m 全高:3.86 m エンジン:ハインケル BMW 005ターボジェットエンジン(24,93kN):1基 :ハインケル HeS 011ターボジェットエンジン(26.3kN(C型以降)) 実用上昇限度:実用上昇限度 12,000m 最大速度 :1,060km/h :1,105km/h(C型以降) 航続距離 :920km :1,690km(C型以降) 武装 MK 108 30mm機関砲×2 IR60短距離空対空ミサイル×4 爆弾:最大900kg 524: ホワイトベアー :2019/10/27(日) 16 31 57 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp Ta186 フッケバインはドイツ帝国の航空機メーカーであるメッサーシュミット社が開発を担当し、1945年のドイツ帝国空軍への正式採用を皮切りにイタリア空軍やスペイン空軍、北欧諸国など欧州連合各国にも採用された亜音速ジェット戦闘機である。 本機の開発の源流は第一次世界大戦末期まで遡る事ができる。 この大戦で日米が実施した《迎撃できない高高度》からの戦略爆撃と言う戦術は、同戦術によって主要な国内インフラを破壊されたドイツ帝国に大きな衝撃や恐怖、屈辱感を与えた。 ヴルサイユ条約が結ばれ、戦争が終結したあともこの感情はしこりの様にドイツ国民の心に残り、彼らに高高度で作戦行動が可能な戦闘機の開発を決意させた。 高性能で迎撃が極めて困難な高高度爆撃機の存在はドイツを革新的な戦闘機の新規開発を余儀なくし、同じく日本の戦略爆撃の脅威にさらされたソビエト連邦と協力してベルサイユ条約によって禁止されていた戦闘機の研究および開発を開始していく。幸いな事にソビエト連邦がロシア帝国から接収した日本製航空機が少なくない数存在しており、研究は順調に進んでいった。そして、1924年にドイツ初のターボジェット機であるMe112の飛行実験に成功すると高速ジェット機の将来性に確信を抱いたドイツ軍はレシプロ機の開発と同時平行でだが次世代の技術としてジェットの開発にも注力していく。この頃には日本軍やアメリカ軍が次々とジェット戦闘機を実用化していった事もドイツ空軍の判断に影響していた。 1935年にドイツ帝国が再軍備を宣言するのと同時期にジェット戦闘機の開発がドイツ帝国本土でも開始される。 設計を担当したのはMe112の開発および製造をおこなった事により、ドイツで唯一ジェット機のノウハウをゆうしいているメッサーシュミット社である。 本機の特徴は徹底した軽量化と40度の後退翼を装備し、機首に空気取り入れ口があり、高推進ジェットエンジンを胴体後部に収納していることが挙げられる。 こうした先進的な構造をとった事により機体の運動性はエンジン配置が双発レシプロ戦闘機と同様の古めかしいスタイルであったMe210を上回る結果となり、そこに新型のジェットエンジンであるハインケル BMW 005ターボジェットエンジンの強力な推力が合わさり、それまで配備されていたMe210とは比べものにならないほどの高い性能と運動性を発揮した。 もう1つの特徴がその量産性である。本機はドイツ製としては極めて異例な事に大量量産を前提としたシンプルな設計となっており、機体には複雑な機構を用いず簡素なもの採用している。 武装としてはドイツ空軍の主要な迎撃戦闘機に搭載されているラインメタル・ボルジッヒ社のMK108 30mm機関砲を固定武装として搭載している他に有線誘導式の空対空ミサイルであるIR60を4発もしくは最大で800kgまで爆弾やロケット弾を搭載することができる。 1945年からHe180の後継機としてドイツ帝国空軍への正式採用を皮切りにイタリア空軍やスペイン空軍、北欧諸国など欧州連合各国にも早期にライセンス生産が認められたことから、超音速ジェット戦闘機であるBf140やダッソー・ミステールなどが登場するまではジェットエンジンの換装などの逐次改良を施されながら欧州主力戦闘機の座にとどまり続けた 525: ホワイトベアー :2019/10/27(日) 16 35 14 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。 一応モデルはフランスのミステールとアルゼンチンのFMA I.Ae. 33 プルキー IIで考えましたけど、初心者なんで数値におかしいところがある可能性が大きいです。なのでつっこみどころがありましたら是非教えてください。 526: 名無しさん :2019/10/27(日) 19 46 59 HOST p1278072-ipngn201003fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp 523 乙。 設計を担当したのはHe112の開発および製造をおこなった事により、ドイツで唯一ジェット機のノウハウをゆうしいているメッサーシュミット社である。 この部Heてことはハインケルではないのか?Meの間違い?どっちだ。 533: ホワイトベアー :2019/10/28(月) 12 15 32 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 826 あ、本当ですね。 HeじゃなくてMeが正解です
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25109.html
登録日:2013/11/13 Wed 13 47 51 更新日:2024/09/07 Sat 00 25 02NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 HR-D3 こうじょうけんがくの再来? アンダーワールド エッガーエンジンズ エッガーランドではない クライマックス!デデデロボ スクラップノイズ テクノ・ファクトリー ドキドキ鉄橋コースター ハルカンドラ プレッシャーパニック ベルトコンベア メタルジェネラル レベル6 下水道 圧死のオンパレード 地下水道イングレス 地名 工場 星のカービィ 星のカービィWii 機械 異世界の中ボスバトル 鋼鉄ノコキョウ エッガーエンジンズとは、Wii用ソフト『星のカービィWii』に登場する地名の1つである。 ★概要 強敵グランドローパーとの死闘を終え、宇宙船ローアの主要パーツを全て回収したカービィ達が向かった先、 ハルカンドラで初めに攻略することになる6番目のレベル。 これまでのファンタジーな世界観から一転、鉄臭さ・油臭さ・メカメカしさの3拍子揃った 物々しい工業地帯が広がっている。 同じ工場でもどこか研究所のような雰囲気を醸し出した例の工場と異なり、スチームパンク的な要素が濃い。 (背景を見る限り)近未来都市とも言うべきUSDX版メックアイに比べると、やや荒廃した印象を受ける。 エッガーエンジンズ周辺の地理や、この後に控えるレベル7「デンジャラスディナー」の過酷な環境から見るに、 恐らく唯一のまともな居住区・労働区でもある可能性が高い。 しかし当然というか、ここにある施設の目的等は一切語られていない。 一部の敵はエッガーエンジンズを期に現地のキャラへ入れ替わる。 主だったものではワドルディ→ハルカンドルディなど。 ワドルディと違って全体的に灰色、目がハイライトの無い黄色であるなど相違点は多い。 特に顔部分は妙にマホロアと似ている。 彼らはハルカンドラの住人という事なのだろうが、何故亜種のワドルドゥはちゃっかり続投しているのか・・・ (参考までに、アニメ版ではワドルディ・ワドルドゥは別の種族であるとハッキリ明言されている) 全5コース中4コースが工場のような場所を舞台としている。 工場、と聞くとあの忌まわしきこうじょうけんがくを思い浮かべる人も多いと思われるが、 概ね正解 。 かの殺戮ピコハンを彷彿とさせるアイアンハンマー(not即死)や、 例によって潰されたら死ぬプレス機などがプレイヤー達に在りし日の恐怖を想起させる。 が、流石に64の時ほど1つのステージに密集しているわけではない。 どちらかというと当時の5-4に凝縮された要素をレベル全体に分散+α、という印象。 ★レベルエントランス 中央のボスへの扉を中心に、各コースの扉が時計回りに配置されている。 それぞれの周りをよく見ると、そのコースの特徴が端的に表れている(これは他のレベルもだいたい同様)。 ボスへの扉は最初ホログラム化されており、すぐには入れない。 ★コース紹介 6-1 ハルカンドラ最初のステージ。 屋外から始まり、紫色の空に浮かぶ月と、背景のいびつな鉄骨や建物群がどことなく荒涼感を漂わせる。 開始後に出くわすのが件のハルカンドルディなので初見はちょっとびびる。 中盤は大砲で突っ切っていくプレス機地帯が地味に曲者。 ある場所ではわざとプレス機が閉じた瞬間を狙って飛び出さないといけないし、最後の連続で並ぶプレス機はちょっと発射が遅れただけで圧死確定とシビア。 終盤ではスーパー能力のドラゴストームを手にいれ、爆弾戦車のボムロボットをぶっ壊していくエリアがある。 ゴール前で巨大なボムロボットを爆発させると異空間への入口が出現。 中のスフィアローパーはこのステージから最強個体の銀色になる。 6-2 工場内部が舞台。 プレス機や落下するドリル、回転ノコギリなどメカメカしいギミックが盛りだくさん。 背景にも何だかよくわからない機械が常に駆動し続けている。 中ボスは5-5でフライング登場したドゥビア。 後半の高速移動するボックスのエリアでは、スパークボルトのタイミングを外してしまい 後でエナジースフィアの存在を知って愕然とした初見多数。 ここで失敗すると再挑戦が面倒…と思いきや実は失敗してもスパークはどうだんで取れたりする。 6-3 再び屋外へ。 今度はBGMがやけに陽気でファンキー、と思って外に出たら高速ベルトコンベアと強風による疑似強制スクロールが待ち受ける。 カービィもダッシュすると えげつない速さで加速する 。 エナジースフィア等のアイテム取りこぼしが無いように注意。 コンベア地帯を抜けるとキングスドゥ&マウンデスのタッグが襲い掛かる。 終盤の鉄塔エリアでは、スーパー能力のミラクルビームで大量のランプを点灯させることになる。 別に灯さなくても先に進めるが、アイテムが手に入ったり異空間への入口が開くというメリットがある上、 道中のうざったいドリルマシンを破壊できるので、ミラクルビームだけは確保した方がいい。 (このコースに限らず、スーパー能力前提で意図的に難易度を上げているエリアは他にもある) 6-4 なんと地下の下水道を進む。 何気に星のカービィで下水道のモチーフが出てくるのはこれが初である。 背景には工業排水と思しき汚い液体が垂れ流されており、非常に不衛生な印象を受ける・・・ もし背景の方がコースだったら、まともに潜るだけで何らかの悪影響は免れないだろう。 工場ワールドに汚染水のステージってどこかのゴリラでもあったような……。 水道管や狭い水路の中を進む事になり、水中ステージの中では敵への接触率がトップクラスに高い。 中ボスのザンキブルは、SDXの洞窟大作戦ボンカース並になかなか酷く不利な戦いを強いられている。 詳しくは本人の項目で。 終盤のバルバルラッシュは通路自体の狭さもあってヒヤヒヤさせられる。 6-5 最後の工場エリア。 お馴染みプレス機だけでなく、途中に超高速で流れるベルトコンベアが設置されている。 物凄い勢いでザコが登場→退場を繰り返す光景はある意味シュールの極み。 このステージのみ回避不可能な小部屋が3つ存在し、全てのプレス機をやり過ごさなければ先に進めない。 通称 テトリス 。または殺人テトリスとも。 落ちる前に一瞬プレス機が見えるので、すぐ窪みのある所へ避難。 え?窪みがないし一面トゲだらけ?その柔らかボディは何のためにあると思ってる・・・? 3つ目の小部屋は扉が出てくるまで焦ってはいけない。でもエナジースフィアは急いで取るべき。 ちなみに2つ目のHALブロックエリアが隠れたコースでもある。 流石に1つ目と比べてまだ分かりやすい方(気付くかどうかは別問題として)。 6-5をクリアすると、レベルエントランス中央の扉のホログラムが実体化。 ボスへの道が開かれるようになる。 ★ボス メタルジェネラル エッガーエンジンズのボス。 これまでのロボット系ボスの前例からさぞ大きいのだろう・・・と思いきや、意外と小柄。 詳しくは該当項目にて。 エクストラモードのみ、驚愕の展開がプレイヤーを待ち受けている。 これ以上は実際にプレイして確かめよう。 ★余談 名前に堂々と「エッガー」が入っている事から、マニアックなプレイヤーの中には 「エッガーランドの再来か!?」と期待してがっかりした人も少なからずいたようである。 ・・・エッガーランドを知る人間がどれだけいるのか疑問だが。 (シリーズお馴染みのキャラであるロロロ&ラララは元々このシリーズの出身) 追記・修正はアイアンハンマーにビクビクしながら進んだ人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最新作がメカ中心のストーリーでここみたいなステージだらけなんだろうね。 -- 名無しさん (2016-04-25 23 12 12) プレス地帯は現在の作品でも脈々と受け継がれてる模様 -- 名無しさん (2018-08-09 18 32 03) 6-5の最後のテトリス地帯、WiiデラックスでBGMが変わったぽい。 -- 名無しさん (2023-02-24 21 15 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/147.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コアファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コアブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コアファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコアファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コアブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コアファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/t-universe/pages/15.html
最下部にアップしたデータ
https://w.atwiki.jp/sixth/pages/103.html
#blognavi SuperGreatがマイナーチェンジしてた!! 今日昼を食べてR2を下ってたらど(・)純正の真っ白な大型が上ってて社名のステッカーとかもないし珍しいなと思いふと目をやってみるとハコに SuperGreat の文字が!! キャブのデザインを気にして見るとヘッドライトがFighterのモノでした(笑 後で調べてみたら4/23にマイナーチェンジしてた(^^ それもフェイスリフトだけじゃなくてエンジンにも手が入ってるみたい。 尿素SCR触媒で新長期排出ガス規制をクリアとか、各種運転支援装置(ミリ波レーダー・車線逸脱警告 etc...)とか エクステリアに関しては4社の中で1番いいと思う。 ISUZUはマイナーチェンジで顔が不細工になったし… HINOはグリルがゴテゴテだし… UDは中では見れるものの存在感が希薄だし… そんな中FUSOは程よく押し出し感のあるバンパーデザイン、嫌味ではないグリル周り、エレガントさを醸し出すプレスと再後発だけに上質に仕上げてる感が漂う(笑 中身に関してはやっぱISUZUがベストバイだろうな、、、 触媒は白金とかを使った触媒だからメンテナンスフリーだし 何よりエンジンが静か! 10Lのディーゼルエンジンとは思えない! HINOは排気系はISUZUと同様だがエンジンがやかましい UDは尿素SCR触媒を使ってるからAdBlue(尿素水)を入れてやら無いといけないから燃費がよくてもランニングコストが… しかもエンジンがやかましい 甲高いやかましさだからちょっと…(^^; FUSOもUDと同じ排気系だから…ね 肝心な売れるかどうかだけど 厳しい んじゃないかな 世間での悪評のせいでFUSOは買い控え気味だしそれに加えて恐らく強気販売だしAdBlueだし… 同じ値段ならISUZUかUDに流れそう… って言ってもこういう車を買う会社は大体上(親会社)によるから三菱系の会社(三菱グループの下請けとかそれに入る運送会社、この辺だと両備グループとか)は買わざるを得ないんだろうな… まぁあんな事故があって国交省に睨まれてるだけに今はSuperGreatが一番イイ(・・)んじゃないかな? まぁ庶民の我々に1台2000万もする車は関係ないケドね(笑 でもコレを機に製造と販売を結ぶ流通にも目をやってもらえたら嬉しいな…(^^; カテゴリ [-] - trackback- 2007年05月14日 20 00 00 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/wrcommonwealth/pages/58.html
ここではよくわからないニュースを取り上げます。 国外退去は「妥当性を欠く」 洗濯機不法投棄のペルー国籍男性 東京地裁が処分取り消し命じる 2012.3.28 http //sankei.jp.msn.com/affairs/news/120328/trl12032822380006-n1.htm 定塚裁判長は「ペルーでは壊れた家電を空き地に捨て、欲しい人が修理して使うのが一般的と認められる」との判断を示し、 男性の不法投棄は「確定的な犯意があったとは言い難い」と指摘。強制退去命令は「裁量権の範囲を逸脱する」と認定した。 以上抜粋。 さすが、産経新聞。今日ペルー人が犯したものすごい事件。産経に限らずスルー。また〇〇は擁護ですよね。この裁判を本来は取り上げている場合ではない。 「無知の知」と防衛相擁護=野田首相 2012/04/05 http //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2012040500381 「『無知の知』という言葉もある」。野田佳彦首相は5日午前の参院予算委員会で、 哲学者ソクラテスの言葉を引用しながら、国会答弁で迷走を続ける田中直紀防衛相を擁護した。 自民党の山本一太氏がこれまでの田中氏の問題発言を列挙して批判したのに対し、 首相は「(田中氏は)率直に知らないことは知らないと言うが、(法律一つ一つの) 条文までは分からなくても判断力はしっかり持っている。私は適材適所だと考えている」と強調した。 ただ、山本氏が「予算審議が40回以上も中断しており、異常事態だ」と追及すると、 首相は「円滑な審議ができなかったことは残念だ」と田中氏の答弁のまずさを認めた。 以上抜粋。 田中直紀氏は問題ある人物だと自分は思っていたのだが、野田首相のおかげで気づくことができた。田中氏は『無知の知』であることに。 というか田中氏を擁護するより、防衛相を早くまともな政治家に代えるべきである。 http //ameblo.jp/shibuyazuckerberg/entry-11212878934.html←に山崎 元のマルチスコープの記事のリンク。 迷走・田中氏はソクラテス? 首相は「無知の知」と全面擁護 2012.4.6 http //sankei.jp.msn.com/politics/news/120406/plc12040600160000-n1.htm 野田佳彦首相は5日の参院予算委員会で、田中直紀防衛相について「『無知の知』という言葉もある」と古代ギリシャの哲学者、 ソクラテスの格言を持ち出し、全面的に擁護した。 首相は「(田中氏は)知らなくても、判断力はしっかり持っている。適材適所だ」と強調。 答弁のたびに官僚に支援を仰ぐ田中氏の姿が「2人羽織」と揶揄されていることにも 「質問の数が多ければ周りのスタッフはサポートしなければならない」とかばった。 以上抜粋。 全面擁護(笑) 田中防衛相サビシ~米軍から歓迎されず“さよならメッセージ” 2012.04.07 http //www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120407/plt1204071431002-n1.htm 国会答弁で「国会内ではコーヒーを飲まない」「国土を守りきれない」「あ~もしもし?」など 珍言・失言を連発している田中直紀防衛相だが、6日午後に訪問した在日米軍横田基地(東京都)で、まさかの“SAYONARA”を突き付けられた。 以上抜粋。 悲しいニュースに入れようかと思いましたが、ここに取り上げました。意図的だったらもっと悲しいな(笑)。 泉谷バッサリ幸子騒動「ばかじゃねえの」2012年4月8日 http //www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201204080012.html 小林幸子の騒動については「どうでもいいよ。演歌は見え張りの世界だから、金がいくらとか、子分がどれだけいるとか。 ばかじゃねえの。そういうことじゃないだろ」と一喝した。 以上抜粋。 この騒動の『衣装のお値段』はともかくとして、ファンを楽しませてるからいいようにも思うんですけどね。 ただ、贅沢や無駄な部分を批判するのは悪いことではないとは思いますけど。それにしても泉谷しげる氏は誰を一喝したんだ?。 阪神・ブラゼルが乱闘後に退場 2012年4月11日 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000055-dal-base また、必死に欧米を擁護する人が沢山。。。。予想どおりで失笑。ブラゼルを批判できない日本人。 外国選手をどれだけ擁護すれば気がすみますか?占い本片手に一喜一憂ですか?。 ダル“最高峰”実感?デビュー戦5失点で綱渡り1勝… 2012年4月11日 http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120411-00000007-spnannex-base 苦しんだ。しかし、これこそが、求めていた最高峰の戦い。開幕を控えたある日、本音を漏らした。 「(日本とは)野球が競技として違うぐらい(レベルの)差がある。 日本に来て通用している外国人選手は実際は3Aにもいないし、2Aレベルぐらい。差が凄くありますね」。 力勝負を求めて渡った舞台の世界観を肌で感じていた。 以上抜粋。 ダルビッシュは日本の至宝である。それは誰もが認めるところだと思う。 だからこそ、日本代表として言葉を択んで発言していただきたい。 自分はダルビッシュの大ファンである。だからこそ、彼の軽い?発言にヒヤヒヤしている。 発言の影響力はスーパースターの宿命である。ただ、松坂や新庄の軽い発言とは違う。 日本のスーパースターであること。日本国民の多くがダルビッシュを尊敬していること。日本国民の多くがダルビッシュに期待していること。 その彼の『発言の影響力』。これを意識すれば、自ずと慎重になるのではと自分は考えます。 これからも、日本代表のカッコいいダルビッシュを応援しています。 オスプレイ墜落、米兵2人死亡=普天間配備予定機と同型-モロッコ 2012/04/12 http //www.jiji.com/jc/c?g=int_30 k=2012041200113 【ワシントン時事】アフリカ北部モロッコで11日、訓練中の米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが墜落し、 米兵2人が死亡、2人が重傷を負った。米国防総省高官が明らかにした。 以上抜粋。 ん~とですね、また墜落ですね。自分はこの機種、好きなんですけどね。残念。改善の余地があるなら改善すべきでしょうね。 未亡人がこれ以上増える前にですね。。。。 米国の子どもの自閉症、10年間で78%増加 2012.03.30 http //www.cnn.co.jp/usa/30006069.html 88人に1人って相当な数ですよ。。 ウィキリングのまとめ。 アスペルガー アスペルガーの人の特徴 スターバックス、昆虫から抽出の着色料利用を段階的に中止 2012.04.20 http //www.cnn.co.jp/business/30006317.html 元々、なぜ昆虫から?という疑問がある。 ダルビッシュ、異例の続投=中断2時間経てマウンドへ-米大リーグ http //jiji.com/jc/c?g=spo_30 k=2012051200125 開始から約30分後、本拠地球場に詰め掛けたレンジャーズファンの盛り上がりに突然の雨が水を差した。 注目のダルビッシュと、昨季までレンジャーズのエースだったC・ウィルソンの対決。そんな楽しみな試合は寸断された。 中断前、ダルビッシュの立ち上がりは見応え十分。同じア・リーグ西地区のライバル、エンゼルスに対し実力の片りんを見せた。 以上抜粋。 よくわからないニュースではないですが、ここで取り上げました。 狙うなら最多勝。ダルビッシュなら簡単にやってのけてくれそうですね。 西武、女性問題の涌井を登録抹消 飯田専務「期間は決めていません」sportsnav 2012/05/22 http //sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20120522-00000015-spnavi-base.html プロ野球 西武、女性問題で涌井を登録抹消 毎日 2012/05/22 http //mainichi.jp/sports/news/20120523k0000m050014000c.html 涌井の登録を抹消=プロ野球・西武 時事ドットコム 2012/05/22 http //www.jiji.com/jc/c?g=spo_30 k=2012052200732 これで登録抹消って。。。こんなこといったらいけないんだろうけど、涌井選手はもっと自身の交友関係を使って周囲を支配しないと。 いや、こんなこと言ったらダメですよね。星野仙一になにも言えないマスコミさん。。。 自分はこの話はよく知らないが、「こんなこと」とか言ってはいけないのかも知れない。 でも、「こんなこと」で登録抹消って。。。 話が大きくなるだけだろ! 何かこれ以上の問題があるなら仕方ないとは思う。でもモテる独身の男が、女性とナニしようが勝手である。 そこではいろいろ女性との考えの違いもあると思う。それでいちいち登録抹消ですか? 米国籍の少年2人、死亡留学生の友人にわいせつ容疑 朝日 2012/05/26 http //www.asahi.com/national/update/0526/TKY201205260163.html 酒に酔ったアイルランド人留学生女性(21)に、わいせつな行為をしたとして警視庁は26日、 いずれも米国籍で東京都新宿区西新宿2丁目に住む自称ミュージシャンの少年(19)と 自称ダンサーのブラックストン・ジェイムス容疑者(23)を準強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。 2人とも「やっていない」と否認しているという。 以上抜粋。 少年2人ではなく、成人1人と少年のようですね。。 ヌード・デモで学費値上げに反対、F1開催中のモントリオール 2012年06月08日 http //www.afpbb.com/article/life-culture/life/2882813/9077295?ctm_campaign=txt_topics なぜかヌード・デモ(笑) それと関係ないが、写真の女性の手相、、、外国人に多いのは本当かもな。。。手相が人種によって違うのならば、人類学に使えそうですね。。 手相だけで人種が判断できる時代が来るかも。意味ないけど。。 「お通し」って誰のため? 居酒屋で乾杯、その時に http //www.asahi.com/culture/intro_m2/TKY201206090367.html?ref=comtop_fbox お酒の注文もつい進んでしまう。って(笑) そうなのか?。 イランと言えん。。それが日本の文化。。。 「西武のエースとして自覚持つ」 涌井が女性問題で謝罪 2012年6月16日 朝日 http //www.asahi.com/sports/update/0616/TKY201206160255.html こんなことで二軍落ちさせられる涌井。 涌井選手が「エースとして自覚持つ」ことよりも西部が涌井をエースとしてもっと大切に扱わなければならない!。 と、偉そうに書いてみました。 それにしても、こんなことで二軍落ちさせられた涌井選手がかわいそうですね。 「2軍降格後も実戦登板していなかった。」とある。コンディションとか保つのが大変そうだ。 ものすごくポジティブに考えれば、他の選手に疲れがくるこの時期に、休養十分で臨めると思えばいいかもね。 犯人はウナギのかば焼き? 東海の物価上昇で「仮説」 2012年6月22日 http //www.asahi.com/business/update/0621/NGY201206210014.html ウナギで物価上昇(笑) 秋葉原殺傷事件、加藤被告が手記出版「全て説明したい」 2012年7月17日 朝日 http //www.asahi.com/national/update/0717/TKY201207170533.html 2008年6月に起きた東京・秋葉原の無差別殺傷事件で殺人などの罪に問われ、一審・東京地裁で死刑判決を受けて 控訴中の元派遣社員・加藤智大(ともひろ)被告(29)が、事件までの経緯や遺族らへの謝罪をつづった手記「解(かい)」(批評社)を出版した。 「改めて全てを説明したい。似たような事件を未然に防ぐことになると信じている」などと書いている。 (中略) 記で被告は、派遣で働いていた当時、社会と接点を保ち、孤立感を埋めるために使っていたネット掲示板に自分の「なりすまし」が現れたことで 「存在が殺された」と感じたと記述。なりすました人に罪悪感などを与えるため、事件を起こしたと説明した。 以上抜粋。 ウチのファミリー。一度もこの事件を取り上げていないと思う。なんか話すのも嫌な事件だったし、ひとにこの話をしたことないと思うし、 これからも多分このサイトでは取り上げないと思う。ただ、この記事で気になる部分があったので今回、取り上げてみました。 (ちなみに自分は会員登録してないので、この記事の全部の内容はわからない。) 社会と接点を保ち、孤立感を埋めるために使っていたネット掲示板に自分の「なりすまし」が現れたことで 「存在が殺された」と感じたと記述。なりすました人に罪悪感などを与えるため、事件を起こしたと説明した。 ↑この部分。 「なりすまし」が現れたことで「存在が殺された」と感じた。 ↑これで、大量殺人?。グチを言っていた掲示板がそこまで重要に感じたら大変だ。 ネットの中で自分の存在を見いだした? 政治的主張や仲間集めとか、自分の趣味を人に紹介するとかならまだしも。でもグチで存在感? ネットはあくまで生活の補助。趣味の補助であるはず。政治的な意見とかならまだしも。 でも、例え政治的な意見をたくさん書いてネットで人気になったところで、存在感なんて見いだせる?。アラブの春がくるならまだしも。 ネットでオタクのカリスマになってもネットで存在なんて見いだせる? 少なくとも自分もネットをこうしてやっているが、孤立感を埋めるためにネットをやったことはない。SNSもそうだし掲示板もそう。 ネットやってると、より自分が惨めに感じることもある。 ネットの世界で存在が殺されたと感じ犯行?。ん~、よーわからん。 ただ、そういうネット依存?な人は増えているのかも知れないですね。。でも、いくらなんでも人を殺そうという発想にはならんだろ。 ↑うまく書けず20回近く書きなおした。完全なネット依存だな。。。。←を書いてから、また書きなおした。ネット依存だな。。 ※すみません。言葉足らず。。企業、経済、政治、医療、軍事などに必要なネットなどの通信技術などを言ったのではありません。 加藤被告がグチなどを書いていたという掲示板(有意義な掲示板のことを言っているわけでもありません)などにそこまで依存するとは、、、というはなしです。 できる男は日差しを防御 「男の日傘」売れ行き上々 2012年7月22日 http //www.asahi.com/business/update/0717/OSK201207170083.html 男の日傘。。 聖火点灯者の賭け 予想不可能で返金 2012年7月29日 http //www3.nhk.or.jp/news/html/20120729/k10013936821000.html イギリスでは、ロンドンオリンピックの開会式で誰が最後に聖火台に火をともすのかが賭けの対象となっていましたが、 賭けを主催するブックメーカー各社は、予想は不可能だったとして、掛け金の返金に応じることになりました。 賭け事が公に認められているイギリスでは、オリンピックの開催がロンドンに決まった7年前から、 開会式で誰が聖火台に火をともすのかが賭けの対象となり、事前の予想では、ボート競技で5大会連続で金メダルに輝いた スティーブン・レッドグレーブさんらの名前が挙がっていました。 以上抜粋。 俳優・篠谷聖 強姦後「つきあわないか」 2012年9月10日 http //www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120910-1014774.html 町田署によると、篠谷容疑者は「無理やり行為に及んだことは間違いない」と容疑を認めている。 行為後に「つきあわないか」と話し、被害者に携帯電話の番号と名前を伝えていたため、篠谷容疑者が浮上した。 以上抜粋。 被害者に携帯電話の番号と名前を伝えていたため、篠谷容疑者が浮上した。 キャバクラ女性に貢ぐため5億円詐取 「好きだった」 2012年9月10日 http //www.asahi.com/national/update/0910/TKY201209100247.html 「不自然と思うこともあったが、女性のことが好きだった」 以上抜粋。 秋葉原無差別殺傷事件の加藤被告、二審も死刑 東京高裁 2012年9月12日 http //www.asahi.com/national/update/0912/TKY201209120227.html やはり死刑か。。 沖縄米兵、夜間外出禁止令破り住居侵入 米側が身柄確保 http //www.asahi.com/national/update/1102/SEB201211020002.html 米兵は3階の窓から逃げたそうです。 3階の窓から逃げれる実力。。。。 ※すでに文字数の限界がきているようです。2つニュース消した。
https://w.atwiki.jp/sotto_project/pages/133.html
目次 島田 裕巳『葬式は、要らない (幻冬舎新書)』目次 関連記事 関連リンク書評記事 島田 裕巳『葬式は、要らない (幻冬舎新書)』 葬式は、要らない (幻冬舎新書) 島田 裕巳 著 目次 はじめに 第1章 葬式は贅沢であるどんなに寿命がのびたとしても 古代から人間は葬式を営んできた 葬式費用231万円は世界一 葬式は法的な義務ではない 葬式無用の主張 散骨はいつから認められるようになったか 葬式をしない例は少ない 社葬は日本の文化 何も残らないにも関わらず 第2章 急速に変わりつつある葬式「直葬」登場の衝撃 直葬とはどんな葬式か? 昔「密葬」、今「家族葬」 葬式のオールインワン方式、ワンデーセレモニー 葬式だけでない簡略化の流れ 家から個人の儀式へ 墓の無縁化と永代供養墓 創価学会の友人葬 樹木葬・宇宙葬・手元供養 宇宙葬すら100万円しかからない 第3章 日本人の葬式はなぜ贅沢になったのか古墳壁画や埴輪から古代の葬式を想像する 見出せない仏教の影響 もし仏教がなかったら 日本仏教を席捲した密教 葬式仏教の原点としての浄土教 地上にあらわれた浄土 易行としての念仏 仏教を大衆化させる道を開いた親鸞 禅宗からはじまる仏教式の葬式 浄土を模した祭壇 第4章 世間体が葬式を贅沢にする仏教式だからこそ 細部へのこだわりが 世間体が悪いという感覚 村社会の成立と祖先崇拝 柳田國男の祖霊信仰 山村の新盆と「みしらず」 村のなかでの格と戒名 世間に対するアピール 第5章 なぜ死後に戒名を授かるのか戒名の習慣と戒名料 戒名料の相場 戒名のランキング 日本にしかない戒名 戒名への納得できない思い 葬式仏教が生んだ日本の戒名 出家した僧侶のための戒名 日本的な名前の文化 戒名の定着と江戸期の寺請制度 第6章 見栄と名誉高度経済成長における院号のインフレ化 バブル期に平均70万円を超えた戒名料 仏教界の対応 戒名はクリスチャン・ネームにあはず 有名人の戒名に見る、それぞれの宗派の決まりごと 死後の勲章としての戒名 生前戒名が広まらない理由 墓という贅沢 第7章 檀家という贅沢介在する葬祭業者 仏教寺院の経済的背景 阿修羅像はなぜ傷んでいるのか? 必要な檀家は最低でも300軒 減る年忌法要と無住化の危機 戒名料依存の体質が変わらない訳 檀家という贅沢 第8章 日本人の葬式はどこへ向かおうとしているのか柳田國男が恐れたもの 核家族化で途絶える家の後継者 仏壇を祀らせる運動として 家の葬式から個人の葬式へ 土葬から火葬へ 日本人が熱心なお墓参り教 大往生が一般化した時代 最後に残るのは墓の問題 第9章 葬式をしないための方法葬式をいっさいしないために 完全自前の葬式は可能か 僧侶を呼ばなければさらに 宗派による葬式と墓の自由不自由 寺檀関係のない僧侶のぼったくり 作家と戒名 戒名を自分でつける方法 火葬するのも贅沢 第10章 葬式の先にある理想的な死のあり方死んだ子どもの思い出に創設されたスタンフォード大学 裕次郎さえ寺は残せなかった PL教団の花火は葬式だった 葬式で儲ける!? 派手な葬式と戒名で財産を使いきる 本当の葬式とは おわりに 関連記事 関連リンク はてなブックマーク - Amazon.co.jp: 葬式は、要らない (幻冬舎新書) 島田 裕巳 本 書評記事
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/4523.html
Break Card [[極星帝国]] 3F/3C [[ウォリアー]]/[[スキャナー]]/[[タレント]] 4/4/3 バインド2/[[フッケバイン]] ≪この[[キャラクター]]≫は[[精神ダメージ]]を受けない。 ≪フッケバインを持つあなたの[[支配キャラクター]]全て≫に+1/+1/+1する。 ≪あなたのフッケバインを持つ[[ブレイクカード]]≫の必要[[ファクター]]と[[コスト]]は1ずつ減少する。 No.EX0428 Rarity R Illustrator 緋賀ゆかり Expansion エキストラエクスパンション 魔法戦記リリカルなのはForce カード考察
https://w.atwiki.jp/xzx1qk5/pages/68.html
797 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2008/01/10(木) 21 40 45 ID 6SvwMKJI 元々あまりバイクに興味は無かったが、とあるテレビ番組を見てからバイクに興味が出て来た。 好きだったジャンルはオフロード。 ところが、大学で後に師と仰ぐ先輩に影響されて徐々にオンロードの方向にシフトして行った。 講義も終わって帰る途中に先輩から携帯に電話が入り、暇だったら少し付き合えという事で、他愛も無い事を喋っていると、 先輩がさっき買ったというバイク雑誌を取り出した。 そこには既に生産が中止されていた2stレプリカが特集されていて、俺は隅っこに載っている一台の車体に目が釘付けになった。 車体の名はRGV-250γ、型式番号はVJ23、つまり最終型だ。 それからは寝ても覚めてもγの事が気がかりになり、物は試しにと中古車雑誌を見てみると安くても40万円強の価格。 とても学生には手が出ない。当時バイトもしていたが、バイト代はバイト代で色々な理由で湯水の如く消えて行った。 やがて時は流れ先輩は先に卒業し、俺はと言うとバイクの免許も取らず氷河期の煽りも食らって就職先も決まらずと言った状態で卒業する事となった。 ≫801やあ、やおいさん。まだちょっとだけ続くんじゃ。 卒業後とりあえずバイトをしてはいたものの方向性を失ってしまった俺の毎日は苦痛で仕方が無かった。 とりあえず金は入るがただ時間を持て余している代わりに入る金なので、微々たる額ではあるもののただ金は溜まる だけだし、バイトも毎日していたワケではないので時間も余って仕方が無い。 そんな生活が始まって1ヶ月くらいたった頃の事だった。 その日もボケ~と自宅警備員をしていると、あの時先輩が持っていた初めてγを目にした雑誌の事を思い出した。 確かγの事は忘れられなくて学校からの帰り道その本を買ってそのまま何処かにしまったままの筈だった。 掃除も兼ねた発掘作業を進めると、果たしてその本は見つかった。 そうだ…バイクの免許を取ろう。早速俺は教習所へ入校した。 それからはバイトが無い日は毎日教習所へ通った。初めてCB400に跨った時には感動の余り鼻血が出た。 初めて教習所内のコースを走る事になった時はこんなの動かせる筈が無いと思った。 一本橋と急制動でつまづいた時は免許持ってる奴等は化け物に違いが無いと思った。 そしてどうにか免許を取得すると俺は生きる力を与えてくれたγを探しに出かけた。 しかし件のγ(VJ23)はやはり強気な根付け相場で、上物と言わないまでもそこそこのタマとなるとやはり50万円は欲しい所だった。 しかしそんな金は無い。 そこで俺は生まれて初めてIYHする事になった、利子も含めて60万の買い物だ。 今まで生きてきてそんな額の買い物をした事など勿論無かった。 ちょっとカウルが傷だらけだけどそれが他のタマより安い理由だろう。 そしてγが納車された。 納車されたその日、あれは小雨が降る夜の事だった。 友人に見せびらかしに行こうとしたらエンジンがかからない、その内セルの回りも弱くなりセルもついに動かなくなった。 昼間はこんな筈じゃなかったのに…仕方が無いから押しがけを慣行する事にした。 だが100mもしない内に俺は泥に乗り上げて車体もろとも倒れ、 傷だらけのカウルに更に傷がつきブレーキレバーもへし折れた。 泣いてなんかないっすよ… それからがこのγとの本当の付き合いの始まりで、峠に行けばプラグの付け根からオイルが漏れてるわ、 ミッションのオイルシールが破損してるわで故障が絶えなかった。つまり、そーいう車両を掴まされてしまったという事だ。 挙句の果てには腰上OHをしたら回してもいないのに1ヶ月も経たず焼きついた。 流石にもう駄目だと思い、診てもらう店を代えて徹底的にやり直した。 その際フロントフォークもばらしたのだが、 スプリングが上下逆だわオイルの量が左右で規定より多かったり少なかったりとバラせばバラす程元が悪かった事がわかってくる。 しかし元々乗りたかったγだが、実は本命の車両が出るまでのツナギとしての認識だったので、待ちに待った本命 が出れば心は既にそっちに動いてしまい、γは手放す事にした。 そんな時に、バイクの事を教えてくれた先輩にふとγを手放すという話をすると売って欲しいと言われたた。 バイクを知ったのもこの人のお陰だから、この人になら預けてもいいと快く応じた。 だが先輩は既に妻子持ち。 ここでもし、俺がγを手に入れた時のように不具合だらけの車両を手渡して、 それが元で事故でも起きて万が一の事態になったら申し訳が立たなし、後に手を入れようとした時に、 アイツはこんなにもバイクの事を考えていなかったのかと思われたくも無いので、 手放す前に更にキャブ、腰下、油脂類、タイヤの交換…と思いつく限りのメンテは全て行った。 そしていよいよお別れの時、俺じゃない別の誰かがγに乗る姿は不思議な物だった。 「コイツは速い」と先輩はγを気に入ってくれたようだ。 そして数ヵ月後。 γは当て逃げされ廃車となりました/(^0^)\